アニメ

平成のアニメを振り返る!!<平成2年(1990年)>

平成のアニメを振り返る 平成2年(1990年)

平成ももうすぐ終わりですね~

そこで何となく思いついた一大企画、『平成のアニメ史』をやっています。

平成のアニメを振り返る 平成元年(1989年)
<平成元年>平成のアニメを振り返ろう!<1989年>「平成」が終わり「令和」がやってきました。そこで何となく思いついた一大企画、『平成のアニメ史』をやっていこうと思います。この30年間で数えきれない名作アニメがありました。平成元年(1989年)からやっていきます。...

今回は平成2年(1990年)です。

この年は任天堂の傑作機ゲーム機『スーパーファミコン』、セガの今は亡き『ゲームギア』が発売されました。

また名作映画の完結作『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』もこの年の公開です。日本でも47.4億円のヒットに。

東西ドイツが統一され、今のドイツになったのもこの年です。

ゲーム界は大きく盛り上がっていますが、全体的には大人しめな年と言えるでしょうか。アニメの方はどうだったのか紹介していきます。

平成のアニメを振り返る!!<平成2年(1990年)>

ちびまる子ちゃん/1990年1月~1992年9月 1995年1月~継続中

ちびまる子ちゃん

原作:さくらももこ(りぼん)

放送局:フジテレビ

アニメーション制作:日本アニメーション

監督:芝山努など

出演声優:TARAKO/キートン山田/佐々木優子/ 水谷優子 など

言わずと知れた国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』です。

日曜と言えばちびまる子→サザエさんでしたね。

ちびまる子ちゃんのリアルかつ、えぐいネタ大好きでした。

さくらももこ先生って人の暗部というか不謹慎だけど笑えるっていうポイントを表現するのが上手すぎますよね。

永沢君の家が燃えた後の「永沢くんを励ます会」とか自己中前田さんの号泣とか腹が痛くなるほど笑ったなぁ(笑)

ドラえもんもそうですけどゲスな笑いって媚びてなくて大好きです。

当たり障りのない話って問題にはならないかもしれませんが、そこまで人気にもならないですよね?

ちびまる子ちゃんってあんまり観てない人から「可愛い」とか「ほのぼのする」とか聞くことあるんですけど、この作品の魅力ってそこかなぁと正直疑問です(勿論いい話もある)

ちなみに原作はもっとえげつなさがアップしてるので、ぜひ読んでみてください。

私のあしながおじさん/1990年1月〜1990年12月

私のあしながおじさん

原作:ジーン・ウェブスター

放送局:フジテレビ

アニメーション制作:日本アニメーション

監督:横田和善(じゃりン子チエ )

出演声優:堀江美都子/佐藤智恵/藤田淑子/ 田中秀幸 など

名作小説『あしながおじさん』をハウス世界名作劇場でアニメ化した作品。

世界名作劇場、なんで終わっちゃったんだ~

いや分かるんだけどね、そりゃ視聴率は取れないですよね・・・

でもこういう名作小説(特に児童小説)をアニメで子供の頃に触れられるって凄く貴重な経験になると思うんだよなぁ(大人で観るとまた違った感動がありますね)

この作品は素敵な話です。孤児院で暮らす主人公の進学を青年実業家が援助していく話。

貧民層に上流階級が差し出す救済、偽善と言われるかもしれませんがそれで救われた人がいるのが全てかなと思います。

手紙のやり取りだけの関係ってのも何か良いですよね。今だったらメールで簡単にできるので、もう味わえない感覚なので逆に新鮮に感じます。

意外に恋愛要素やコメディ要素も強かったりとオススメな作品です。

勇者エクスカイザー/1990年2月~1991年1月

勇者エクスカイザー

原作:矢立肇

放送局:テレビ朝日

アニメーション制作:サンライズ

監督:谷田部勝義(伝説の勇者ダ・ガーン )

出演声優:渡辺久美子/飯塚昭三/ 西村知道/速水奨 など

勇者シリーズの記念すべき第1弾がこの『勇者エクスカイザー』です。

ロボットアニメですがガンダムなどのリアル系とは違い、子供向けの作品です。

この勇者シリーズの特徴として、主人公とロボットが交流して友情を育むという部分がありますね。

ガンダムシリーズの様にただの乗り物としてではなく、ロボットと仲良くなるってのは斬新でよかったなぁ。

トランスフォーマ―とかも大好きです!

ふしぎの海のナディア/1990年4月~1991年4月

ふしぎの海のナディア

原作:ジュール・ヴェルヌ(『海底二万マイル』)

放送局:NHK

アニメーション制作:東宝

監督:庵野秀明(新世紀エヴァンゲリオン)

出演声優:鷹森淑乃/日高のり子/水谷優子/大塚明夫 など

エヴァの庵野監督の名作『ふしぎの海のナディア』です。

この作品は大好きでした。冒険ものって男心をくすぐるよね(笑)

不思議な世界観が良かったです。古代文明とかロストテクノロジーの要素がまたワクワクします。

飛行機やら戦艦やら冒険ものに欠かせない要素盛りだくさんで、ツボを心得てますね(笑)

あとナディアがメッチャ好きだった(笑)超わがままなんだけどね。

間違いなく褐色ヒロイン好きになった原因の一人ですね(笑)

あとこの作品のOP・EDを聴くと何か泣けてくるのは何か泣けてきません?

楽しいムーミン一家/1990年4月~1992年3月

楽しいムーミン一家

原作:トーベ・ヤンソン

放送局:テレビ東京

アニメーション制作:ワコープロ

監督:斎藤博 神田武幸

出演声優:高山みなみ/大塚明夫/子安武人/佐久間レイ など

みんな大好き『ムーミン』のアニメです。

実際はこれ以前にも1969年と1972年にアニメ化していますが原作者と折り合いがつかず、こっちが正式作品という感じになってます。

原作者はフィンランドの方ですが日本のアニメ化でもがっつり制作に関わるとか熱い人ですよね。

ちなみに舞台はフィンランドと明言は無く、ムーミン谷です。センター試験の問題でこの件で炎上したのは記憶に新しいですね。

今でこそお洒落で意識高いイメージになっているムーミン。

でもそんな敷居高くないです。普通に楽しくて、ちょっと考えさせられる良作です。キャラしか知らないって人はぜひ原作も観てね。

好きなキャラはスナフキン。まさに孤高、でも無理してない感じが凄く憧れます。彼の言葉は深いものが多い。

『どこにもなかったら自分で作ったらどうだい?できるかどうかはやってみなければわからないんじゃないかな』

まじかる☆タルるートくん/1990年9月~1992年5月

まじかるタルるートくん

原作: 江川達也(少年ジャンプ)

放送局:テレビ朝日

アニメーション制作:東映アニメーション

シリーズ構成:菅良幸

出演声優:TARAKO/高山みなみ/西原久美子/冬馬由美 など

テレビでよく見かける江川先生のヒット作『まじかる☆タルるートくん』です。

子供向けながらきわどいお色気描写が結構ありましたね。

親がいないときにこっそり観ていた覚えがあります。

ネットで見かけたHなドラえもんっていう意見がずばりですね(笑)

ちなみにこの記事作ってて初めてタルるートの声優がTARAKOさんだと知りました。そういえば・・・って今さら思います。

にしてもこの年はTARAKOさんは大忙しやなぁ。

漫画は全21巻とそこまで長くないので、時間がある時読んでみてはどうでしょうか。可愛い絵柄+ちょいHで面白いです。

<まとめ>平成2年(1990年)のアニメを振り返る

平成2年開始のアニメたちでした。

今なお続く『ちびまる子ちゃん』が始まった年とはいえ、アニメ界も比較的大人しめと思いました。

一年前の平成元年がおかしすぎただけなんでしょうね(笑)

この頃のアニメの主題歌って凄く印象的というかアニメにあっていたというか、今でも思い出せるものが多い気がします。

今は人気アニメに多いですが、有名歌手とのタイアップが多くなってて、あんまり印象に残らない歌が多いなぁ、とふと感じました。

次は平成3年(1991)年です。

平成のアニメを振り返る!!<平成3年(1991年)>
平成のアニメを振り返る!!<平成3年(1991年)> 平成ももうすぐ終わりですね~ そこで何となく思いついた一大企画、『平成のアニメ史』をやっています。 http://a...